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ニュートロ「ワイルドレシピ」の原料と口コミ

投稿日:2018年8月24日 更新日:

ニュートロ「ワイルドレシピ」

厳選した自然素材を使ったフードを提供しているニュートロから、2017年11月に新発売されたシリーズ「ワイルドレシピ」!

高タンパク、グレインフリーと、愛猫の健康を考える飼い主さんにとっては嬉しいことだらけで、興味を持っている方も多いのでは?

今回は、同じニュートロの「ナチュラルチョイス」と比較しながら、ワイルドレシピについて検証していきます!

ニュートロ「ワイルドレシピ」の評価

ニュートロ「ワイルドレシピ」の評価

商品名 ワイルドレシピ
成猫用 アダルト チキン
総合評価

Bランク

A~Cの3段階で評価

当サイトの評価基準は【キャットフード一覧ランキング】にて解説

評価項目

第一原料:チキン(肉)

その他原料:×ビートパルプ、タンパク加水分解物

酸化防止剤:ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸

人工添加物:なし

「ワイルドレシピ」の原料チェックに飛ぶ☟

原産国 アメリカ
第一原料産地 アメリカ
内容量と価格 ・994円/400g
・2100円/1kg
・3,440円/2kg
※全て税込、アマゾン参考
対応年齢 成年期
販売元 マース ジャパン リミテッド
公式サイト 公式ページを確認する
特徴 一覧

猫の生態に合わせたグレインフリーフード

ニュートロ「ワイルドレシピ」の評価はBです!

第一主原料に肉や魚を使っていることと、穀物不使用であることはとても良いですね!

猫ちゃんは自然界では肉食動物で、穀物を自ら摂取することはありません。

だから、穀物をたくさん摂取すると、下痢や嘔吐をしてしまう可能性があるんです。

ワイルドレシピは、そんな肉食の猫ちゃんの本質に合わせた、穀物フリーで高タンパクなフードです!

ですが、原料の中にビートパルプやタンパク加水分解物といった、品質が不透明な原材料が含まれており、ヒューマングレードかどうかわかりません。

よって、ランクはBとなりました。

猫は肉食動物

猫ちゃんの身体は肉を引き裂いて食べるため、鋭く尖った歯と強い顎の筋肉を持っています。

消化に時間のかからない肉で栄養をとるため、消化器官である腸は他の雑食動物に比べてとても短く、ゆっくり消化する穀物は、消化不良を起こしてしまいます。

しかも、唾液に炭水化物を分解するアミラーゼという消化酵素がありません。

猫ちゃんの身体は完全肉食動物なんです(^^)

このような猫ちゃんの生態を知れば、猫ちゃんに必要なのは穀物を使わない、グレインフリーのフードということがわかりますよね!!

ワイルドレシピの原材料を評価

ワイルドレシピの原材料と評価

チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、エンドウマメ、鶏脂*、タピオカ、ビートパルプ、ポテトタンパク、フィッシュミール、サーモンミール、アルファルファミール、タンパク加水分解物、亜麻仁、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)
*ミックストコフェロールで保存

引用元:ワイルドレシピ 成猫用 アダルト チキン【ニュートロ公式】

チキン(肉)

第一主原料は猫の主食である肉です!

猫にとって肉や魚から得る動物性たんぱく質は、最も重要な栄養素です。

ニュートロの製品はすべて、元々肉食動物であった猫のために「ミートファースト」「フィッシュファースト」という独自の製法で作られており、新鮮で良質な肉や魚をたっぷりと使用しています!

特にこのワイルドレシピではタンパク質を40%以上も含んでおり、猫の健康な筋肉や毛並みの維持を効果的にサポートしてくれますよ♪

第一主原料が肉類であるということは、猫ちゃんのフードを選ぶ時の重要なポイントです。

ちなみに肉類の産地について問い合わせたところ、すべて原産国であるアメリカ国内の契約農場から仕入れたもので、厳しい安全基準をクリアしたものとの回答を頂きました!

しっかり厳選された素材を使ってくれていることは、飼い主としても安心ですよね。

エンドウタンパク、エンドウマメ、ポテトタンパク

消化の良いポテトやエンドウマメを使用アレルギーの原因となる小麦やトウモロコシの代わりに、消化の良いエンドウマメやポテトを炭水化物源として使っています。

穀物を使用していないので、消化不良による下痢や嘔吐の心配がありません。

豆類はタンパク質豊富な食材なので、猫ちゃんのタンパク質補給に良い食材として、多くのグレインフリーフードにも使われていますよ!

ビートパルプ

ビートパルプは、砂糖の原料である甜菜(てんさい)を絞った残りかすのことです。

水に溶けない食物繊維質で、お腹の中で水分を吸収するため、便を固くする効果があります。

キャットフードには、かさましとして使われることが多いです。

また、このビートパルプは粗悪なものだと、製造過程で使われた硫酸などの薬剤がしっかり洗い流されていない可能性があります。

ここで使われているものが粗悪なものかは不明ですが、できるだけ避けたい原料といえますね(-_-;)

タンパク加水分解物

タンパク加水分解物は、肉や魚などのタンパク質を加水分解して作られたアミノ酸のことです。

これはうまみ成分としてキャットフードに使われ、猫ちゃんのフードの食いつきを良くしてくれますよ(^^)

また、タンパク質を細かく分解しアミノ酸にしているため、消化吸収がよく、消化器官に負担をかけないので、子猫や老猫のフードにはおすすめです!

しかし、加水分解されるタンパク質の元の原料は、どの動物のどの部分を使っているのか不明です。

不透明な部分があるので、良いとも悪いとも判断が難しい原材料です。

どうしても不安な人は、このタンパク加水分解物が入っていないフードを選んだ方が良いですね!

「ナチュラルチョイス」と「ワイルドレシピ」の比較

ナチュラルチョイスとワイルドチョイス」の比較ニュートロには「ナチュラルチョイス」という自然素材にこだわったプレミアムフードもあります。

「うちの猫ちゃんにはどっちを選んだら良いんだろう?」と疑問に思う人も多いと思います。

そんな人のためにワイルドレシピとナチュラルチョイスの比較をしていきます!

☞ ニュートロ「ナチュラルチョイス」を徹底評価

原材料で比較

ナチュラルチョイスの原料(室内猫用 アダルト チキン)

チキン生肉、乾燥チキン、粗挽き米、エンドウタンパク、玄米、鶏脂*、アルファルファミール、ポテトタンパク、ビートパルプ、亜麻仁、タンパク加水分解物、オーツ麦繊維、大豆油*、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、緑茶抽出物、スペアミント抽出物

引用元:ナチュラルチョイス 室内猫用 アダルト チキン【ニュートロ公式】

ワイルドレシピの原料(成猫用 アダルト チキン)

チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、エンドウマメ、鶏脂*、タピオカ、ビートパルプ、ポテトタンパク、フィッシュミール、サーモンミール、アルファルファミール、タンパク加水分解物、亜麻仁、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)
*ミックストコフェロールで保存

引用元:ワイルドレシピ 成猫用 アダルト チキン【ニュートロ公式】

穀物以外はほとんど同じ

原材料の比較をしてみると、穀物の使用の有無以外はほとんど変わらないということがわかりました。

ワイルドレシピの方がチキンミールやフィッシュミールといった肉類の使用が多くあり、より高タンパクなフードを目指しています。

どちらも、人工添加物の使用はなく、酸化防止剤も自然由来のものを使っており、猫ちゃんの健康に気を遣ったフードだと言えますよ!

穀物アレルギーや下痢・嘔吐の可能性を考えると、グレインフリーのワイルドレシピを選びたいところです(^^)

成分で比較

ナチュラルチョイスの成分(室内猫用 アダルト チキン)

タンパク質 33.0%以上
脂質 14.0%以上
灰分 10.5%以下
水分 10.0%以下
粗繊維 7.0%以下
代謝エネルギー 365kcal/100g

ワイルドレシピの成分(成猫用 アダルト チキン)

タンパク質 40.0%以上
脂質 18.0%以上
灰分 10.0%以下
水分 10.0%以下
粗繊維 4.0%以下
代謝エネルギー 380kcal/100g

タンパク質に違いあり

高タンパクフードなので太りやすいナチュラルチョイスのタンパク質が33%程度なのに対して、ワイルドレシピは40%以上と、とても高タンパクなことがわかります。

この40%以上という数値は数あるプレミアムフードの中でも高い方で、猫ちゃんの筋肉や皮膚、毛並みの改善に効果があると考えられます(^^)

しかし、高タンパクであるがゆえに、脂質やカロリーも高く、太りやすくなるというデメリットもあります。

個人的な意見としては

原材料と成分を見ていくと、グレインフリーであることと、高タンパクであることから、私はワイルドレシピの方がより良質なフードだと思いました!

どちらも厳選された新鮮な肉をメインに使い、猫ちゃんの食いつきにこだわって作られているので、安心して与えることができますよね。

ただ、ワイルドレシピは栄養がぎっしり詰まっている分、カロリーが高いのは気をつけないといけないですね。

猫ちゃんの体重や、体調によって選んであげるのが良いと思います♪

ワイルドレシピをあげる時に気をつけることは?

カロリーが高いので肝臓の悪い猫には注意

カロリーが高い

ワイルドレシピは高タンパクなフードなので、カロリーが高めです。

食いつきがいいからと言ってどんどんあげてしまうと、猫ちゃんは太ってしまいます。

給与量をきちんと守ってあげることが大切ですよ!

逆を考えると、食の細い子や、痩せてきた子などには、健康な身体を作るためにとても良いフードと言えます(^^)

腎臓の悪い猫には注意が必要

高タンパクフードは猫ちゃんにとってとても良いものですが、腎臓に問題のある猫ちゃんには注意が必要です。

タンパク質が分解吸収される時に作られる「尿素」という物質は、健康な子であればすべて排出されるのですが、高齢の子や腎臓が悪い子はうまく排出できず、腎臓にさらに負担をかけてしまうのです。

そのような猫ちゃんの場合、タンパク質を制限する必要があるので、あげる前に一度かかりつけの獣医さんに相談することをおすすめします。

ワイルドレシピの口コミ・評判

食いつきがすごい

食いつきが良いという口コミがとてもたくさん見られました!

新鮮なお肉をたっぷり使っているので、香りが味がよく、猫ちゃんも夢中になってしまうみたいです(^^)

さすが、食いつきにこだわって作られたニュートロの製品ですね!

下痢が治った

いつも下痢だった子がワイルドレシピを食べて治ったという口コミも多かったです。

これはビートパルプの効果だと思いますが、下痢で悩んでいる人には朗報かもしれませんね♪

値段が高い

とても良いんだけど、値段が高いという声もありました。

グレインフリーのフードは、質が良い分コストはかかります(T_T)

猫ちゃんの健康のためにと思っても、コストの問題はどうしても気になりますよね・・・

無理のない範囲でフードを選ぶのが1番だと思います!

毛艶が良くなった

食いつきよし

元々、子猫用のワイルドレシピを与えておりましたが、1歳近くなってきたのでこちらも与えるようにしました。
食いつきも良く、毛艶もすごく良くなっております。
白身魚とは好みで切り替えています。

引用元:amazon カスタマーレビュー

毛艶が良くなったという意見もありました。

肉類から得る動物性タンパク質が、毛並みを美しくしてくれるんですね!

毛艶が悪くなってきたと感じた飼い主さんは試してみるのも良いかもしれません(^^)

まとめ

ニュートロ「ワイルドチョイス」は、少し不安な点もありましたが、とても良質なフードであると考えます!

何より猫ちゃんの生態に合わせた、グレインフリーで、高タンパクなフードいう点はとても評価が高いですね♪

プレミアムフードの中では比較的安価で購入することができ、店頭でもネットショップでも気軽に手に入れることができるので、グレインフリーのフードが気になっている飼い主さんは一度試してみてはいかがですか?

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