Cランク

キャネットチップの評判・安全性を徹底解説

2019年2月20日

キャネットチップの評判・安全性を徹底解説

管理人
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実は、「キャネットチップ」は国産第一号のキャットフードなんです!

スーパーや薬局などでも売られており、激安で有名なキャットフードですが、原材料の安全性はどうなんでしょうか?

今回は、そんなキャネットチップの原材料や口コミ、評判についてまとめました。

キャネットチップの総合評価

キャネットチップの評判・安全性を徹底解説

商品名 キャネットチップ|フィッシュ
総合評価

Cランク

A~Cの3段階で評価

当サイトの評価基準は【キャットフード一覧ランキング】にて解説

評価項目

第一原料:×穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉、等)

その他原料:×ミートミール、チキンミール、フィッシュミール

酸化防止剤:ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール

人工添加物:×着色料(赤102)

「キャネットチップ|フィッシュ」の原料チェックに飛ぶ☟

原産国 日本
第一原料産地 限定していない
内容量と価格 ・135円/200g
・648円/2.7kg
※税込、Amazon参照
対応年齢 全ライフステージ対応
販売元 ペットライン株式会社
公式サイト 公式ページを確認する
特徴 一覧 コスパの良いキャットフード
管理人
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キャネットチップの評価はCランクです!

まずはじめに、猫ちゃんが消化を苦手とするとうもろこし・小麦などの大量の穀物をメインにしているところが低評価の理由です。

肝心の肉類もミートミール・チキンミール・フィッシュミールと、ミール肉ばかりです。

酸化防止剤は天然のものを使っていますが、猫ちゃんにとって全く必要のない合成着色料が使われています。

総合栄養食としての基準は満たしているようですが、これでは安心して猫ちゃんに与えることはできませんよね・・・

以上のことから、キャネットチップの評価はCとなりました。

キャットフードの一覧表はコチラ

キャネットチップの原材料をチェック

キャネットチップの評判・安全性を徹底解説

穀類(とうもろこし、コーングルテンミール、小麦粉、等)、肉類(ミートミール、チキンミール、等)、豆類(おから、脱脂大豆、等)、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、等)、油脂類(動物性油脂、ガンマ-リノレン酸、等)、卵類(ヨード卵粉末)、ビール酵母、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、イノシトール)、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、塩素、鉄、コバルト、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、着色料(赤102)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、ミックストコフェロール)

引用元:ペットライン公式サイト「キャネットチップ|フィッシュ」

たんぱく質 27.0%以上/脂質 9.0%以上/粗繊維 4.5%以下/粗灰分 9.0%以下/水分 10.0%以下/カルシウム 0.9%以上/リン 0.8%以上/ナトリウム 0.2%以上/リノール酸 0.9%以上/ビタミンE 170lU/kg以上/ビタミンB1 10mg/kg以上/ビタミンB2 10mg/kg以上/タウリン 0.10%以上
マグネシウム含有量(標準値)0.12%/代謝エネルギー(100g当たり) 約350kcal

引用元:ペットライン公式サイト「キャネットチップ|フィッシュ」

肉食なのに穀類が第一原料

主原料は多いものから順に、穀類、肉類、豆類と、値段相応の内容になっています。

原材料の一番最初に表示されている穀類ですが、割合から見てトウモロコシがベースになっています。

これらの材料は、フードをかさ増ししてコスト削減するために用いられます。

栄養価が低いだけならまだしも、消化不良やアレルギーの原因になりやすく、肉食の猫にとって不都合の方が多いところがネックです。

ミールは「肉」ではない!

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管理人
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次に肉類の「ミール」ですが、これはキャットフードを選ぶ時に注意してほしい原材料です。

ミールとは、食肉加工の際にでた人間が食べることのできない部位(骨や羽、くちばし、血液など)を加工して粉末状にしたものです。

「チキンミール」はチキンを使っていることはわかりますが、「ミートミール」という表記では、何の家畜かすらわかりません。

ミールだから絶対危険!という訳ではありませんが、何の肉か明確に表示できないということは、公表できないような肉を使用している可能性もあります。

質の悪い動物性タンパク質は酸化するスピードも速いので、それを防ぐための添加物も大量に使われていると考えてもいいでしょう。

気をつけたいキャットフードの原材料4種類

気をつけたいキャットフードの原材料4種類

豆類も猫には不必要

少量であれば食物繊維の摂取に役立ちますが、大豆はアレルギーのリスクが高い原材料です。

皮膚炎や脱毛、嘔吐や下痢などの症状が出ることもあります。

また、大豆に含まれる不溶性食物繊維はかえって便秘を悪化させることもあるため、体質によっては注意が必要です。

参考:ロイヤルカナン「犬と猫の栄養成分辞典|食物繊維」

ヨード卵・光の効果とは?

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ヨード卵・光って?

キャットフードとしては珍しく、キャネットチップにはブランド卵「ヨード卵・光」が使われています。

ヨード(ヨウ素)とは甲状腺ホルモンの素になるミネラル分で、新陳代謝や成長を促します。

海藻や魚類に多く含まれており、これを粉末状にして鶏のエサに混ぜることで、卵にヨード成分を定着させているのです。

参考:ヨード卵・光公式サイト

ヨウ素のとりすぎは危険?

しかし、猫ちゃんにとって、ヨウ素の摂り過ぎによる弊害があることに着目すべきです。

過剰摂取したヨードは、甲状腺ホルモンの一種「サイロキシン」の生産を妨害するため甲状腺の働きを弱めます。

甲状腺機能が低下すると食欲不振、脱毛や膿皮症といった皮膚疾患、全身のむくみなど様々な症状を引き起こす恐れも。

あくまで可能性だけの話ですが、こういったリスクがあるということを頭の片隅に入れておいた方がいいでしょう。

参照:ロイヤルカナン「犬と猫の栄養成分辞典|ヨウ素」

人工着色料が使われている

管理人
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キャネットチップ|フィッシュには、「赤色102号」という着色料が使われています。

赤色102号の原料は石油で、別名「ニューコクシン」と呼ばれるタール色素。

日本では食品として認められていますが、欧米では、アレルギー・がん・発達障害などの危険性が示唆されているため、使用を禁止している国もあります。

猫ちゃんの目は色を識別できないので、猫の食欲が色によって左右されることはありません。

つまり、飼い主に「美味しそう」と思わせるために添加しているのであって、着色料が猫にとってプラスになることなど一つもないのです。

ちなみに同じキャネットチップでも、「毛玉サポート」と「11歳からの腎臓の健康維持」は無着色です。

キャネットチップの歩み

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今度は製造元のメーカーやこれまでの歩みなど、視点を変えてキャネットチップについて見ていきたいと思います。

製造元はペットライン株式会社

「ヨード卵・光」を手がけるNOSANグループ

キャネットチップを製造している「ペットライン株式会社」は岐阜県の本社を中心に、全国7か所に支店を置くペットフードメーカー。

配合飼料メーカーの最大手、「日本農産工業」の子会社として1972年に設立しました。

ちなみに日本農産工業は、ヨード卵・光も手掛けています。

キャネットチップにヨード卵・光が使われているのは、こういった理由があったんですね。

安心・安全なフード作りのためのこだわり

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生産拠点となる多治見工場では、キャットフードだけでなく色々な種類のペットフードがつくられています。

2006年には、品質マネジメントの国際規格であるISO9001を取得。

機械に頼るだけでなく、色や匂いなど人間の五感も使うことで、より徹底した管理体制を整えているのです。

さらに専門の研究開発機関では、栄養学、獣医学、食品化学など、様々な角度からフードの検証を重ねることで、栄養バランスや嗜好性の向上を目指しています。

参考:ペットライン株式会社「生産・品質管理」

キャネットチップは国産第一号

管理人
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会社設立と同じ年、日本初のドライキャットフードとして「キャネットチップ フィッシュ」が登場しました!

なんとその当時から、AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を元に開発していたそうです。

標準小売価格は300gで200円、800gで400円でした。

この頃は犬や猫に残飯以外の食事を与える、という概念がまだなかった時代。

ハガキ10円、週刊誌90円だった物価の相場から見ても、なかなか高価なものです。

その翌年には、「日本で初めてのネコちゃんの主食栄養食&美容食キャネット」をキャッチコピーに、TVCMを放映しました。

たちまちキャネットチップは広く知られるようになり、それを境に「猫にはキャットフード」という考え方が浸透するようになったのです。

バラエティ豊かな9タイプの味

キャネットチップは全9タイプ、成猫から高齢猫まで幅広いラインナップになっています。

通常バージョンが味違いで5タイプあり、「毛玉サポート」と「11歳からの腎臓の健康維持」のシリーズはそれぞれ2つの味が楽しめます。

タイプ別でパッケージの色が異なるので、パッとみて判別しやすいのも特徴。

容量のバリエーションはシリーズによって異なりますが、200gと2.7kgと7.4kgの3つあり、一番大きな7.2kgはミックス・お肉とお魚ミックスのみの販売です。

店頭などで見かけるのは2.7kgが多いですね。

国産キャットフードは本当に安全?

管理人
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「国産=高品質」と思っている人も多いかと思います。

確かに国産の商品は安全なイメージが根強く、パッケージに大きく「国産品」と書かれていると、なんとなく信頼してしまうのも仕方ないでしょう。

しかし「国産だから安心」という概念は、ペットフードには当てはまりません。

日本のペットフードに関する法律は非常に緩く、危険とされている添加物が見えないところで使われている可能性は充分にあるのです。

体質によっては嘔吐や下痢などの症状が現れるケースもあるでしょうし、健康リスクが生じる可能性が高いことは事実です。

とくに高齢猫や体調を崩しやすい猫には、与えない方が得策と言えます。

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キャネットチップの気になる口コミ

キャネットチップのみんなの口コミ・評判

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コスパが良い

リピートしてます。

リピートさせてもらってます。
多頭飼いしてまして、安くて量の多いえさだと助かります。
こちらはみんな残さず食べますので気に入っているようです。
吐いてしまう子がいるのですが、こちらだとほとんど吐かないので安心して食べさせられますね♪

引用元:Amazonカスタマーレビュー

抜群のコスパの良さを評価している口コミが多く見られました!

多頭飼いや地域猫ちゃんへのごはんにピッタリという意見もありましたよ。

猫ちゃんは好みにうるさいので、食いつきが良くて、しかも安いというのは嬉しいですよね。

喜んで食べる

これにしてから猫2匹ともとても食付きが良いです。後から来た2匹目の子がいくらでも欲しがるので分けてあげる様になりました。食付きが良くてお安いので助かっています。

引用元:楽天市場みんなのレビュー

キャネットチップの食いつきの良さにも定評がありましたよ!

みんなが喜んで食べてくれるという口コミが多く見受けられました。

小分けになっていないのが残念

美味しいのでしょう

猫も味が好みのようで良く食べます。が、中身を四分割程度の小分けして欲しいです。

参照:Amazonカスタマーレビュー

2.7kgとそこそこ大容量なのに、小分けになっていないので、保存が難しいという意見も。

ただ、超多頭飼いの家庭では逆にそれが良いというコメントもありましたよ。

猫が1.2匹だと、すぐには消費できないので保管方法に工夫が必要ですね!

アレルギーが出てしまった

アレルギー

うちの子はアレルギーが出て病院に行きました。多頭買いですが他の子は大丈夫でした。

引用元:Amazonカスタマーレビュー

「アレルギーげ出てしまった」「吐いてしまった」という猫ちゃんもいました。

キャネットチップは穀物がメインのキャットフードなので、アレルギーが出てしまう子も多いと思います。

そんな敏感な猫ちゃんには、穀物の使用がないグレインフリーを選んであげることをおすすめします!

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まとめ

管理人
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キャネットチップの原材料を検証した結果、栄養のない原料に様々な栄養成分をプラスしている、といった印象でした・・・

毎日の食事が体をつくるのは、人も猫も同じ。

材料に難があれば、その分病気に罹るリスクは間違いなく高まります。

安いフードを食べ続けても長生きできる猫はいるでしょうが、それは稀なケースなのです。

低コストで嗜好性の高いフードは、飼い主のニーズを満たしてくれるキャットフードですが、愛猫の健康を願うのであれば、原材料を見直す必要があります。

イメージや見た目に惑わされることなく、飼い主であるあなたが安全性をしっかり見極めてあげてください。

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