キャットフードの選び方

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードのおすすめランキング【5選】

2019年11月13日

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードのおすすめランキング【5選】

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こんにちわ!管理人の楓(@catfood_abc)です。

愛猫の健康を考えてグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードを選ぶ飼い主さんが増えてきています!

そのため、たくさんのメーカーがグレインフリーフードを販売していて、「どれを選んで良いかわからない」という人も多いと思います!

今回は、おすすめのグレインフリーフードを厳選しランキングにしました。

また、これからグレインフリーに変えたい方のために、選び方のポイントなどもまとめました。

クリックできる目次

猫の身体に良い「グレインフリー」とは?

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードのおすすめランキング

グレインフリーとは?

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グレインフリーとは「穀物(グレイン)を原料に含んでいない」という意味です。

穀物とは、小麦・トウモロコシ・米などのことです。

これらの穀物は、安価なキャットフードにかさましとして使われることが多い原料です。

しかし、穀物は猫ちゃんの内臓に負担をかけるので、愛猫の健康を考える飼い主さんは「グレインフリー」を選び始めています。

ちなみに、サツマイモやじゃがいもなどのイモ類や、豆類は穀物には含みません。

猫は穀物の消化が苦手

猫は完全肉食動物

猫ちゃんは、ライオンなどと同じ食肉目ネコ科ネコ属に属する肉食動物です。

野生の猫は、消化吸収の良い肉で栄養を得るため、雑食動物に比べ消化器官である腸が短く、消化に時間のかかる穀物は苦手です。

穀物をたくさん食べてしまうと、消化できずに下痢や嘔吐などのアレルギーを引き起こす可能性があります。

穀物の消化が苦手な身体の作り

また、猫ちゃんの唾液には、炭水化物を分解する酵素であるアミラーゼが含まれていません。

猫ちゃんの歯は、穀物を細かくすりつぶすのに向いていないなど、穀物の消化吸収が苦手な身体の作りをしています。

このような猫の生態に合わせた食事が、穀物を含まない「グレインフリー」なのです(^^)

参考:フリー百科事典ウィキペディア「ネコ」

グレインフリーフードのメリット・デメリット

猫にグレインフリーが良い理由2つ

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードのおすすめランキング

1. 高タンパクで丈夫な身体を作ってくれる

グレインフリーのキャットフードは、たっぷりの肉を使用して作られているため、穀物中心のフードよりも高タンパクです。

肉から得られる「動物性タンパク質」は、しっかりした筋肉や、美しい被毛の維持に効果があり、猫ちゃんにとって必要不可欠な栄養です。

育ち盛ざかりの子猫や若い猫の健康的な身体作りに、そして食の細くなった老猫の健康維持にも役に立ちますよ!

2. 消化吸収が良いのでお腹に優しい

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グレインフリーは、穀物中心のキャットフードよりも消化吸収が良いです。

猫ちゃんが消化しやすい肉や魚をメインにしているので、穀物のように消化不良を起こすこともなく消化器官に負担がかかりません。

穀物ばかりのフードだと腸内環境が荒れ、下痢になってしまったり、皮膚疾患を起こすこともあります。

肉や魚中心のグレインフリーなら、穀物アレルギーの心配もありませんよ♪

参考:松並動物病院メディカルセンター「アレルギー|食物アレルギー」

グレインフリーフードのデメリット2つ

1. 値段が高い

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードのおすすめランキング

グレインフリーフードは、スーパーや量販店などで購入できる安価なキャットフードに比べると値段が高いです。

安く大量に仕入れることのできる穀物を使わず、良質で高価で肉類をたくさん使っているので、価格が高いのは当然のことです。

しかし、大切な家族の一員である猫ちゃん、長生きと健康のためには、猫の身体に負担のかからないグレインフリーを選んであげたいですよね。

2. 老猫や腎疾患の猫には注意が必要

グレインフリーは高タンパクで、猫ちゃんの身体にとってとても良いですが、腎臓疾患のある猫ちゃんや、腎機能の衰えてきた老猫には注意が必要です。

猫ちゃんはタンパク質を腎臓で分解吸収し、その時に「尿素」という物質が作られます。

この尿素は、健康な猫であればすべて排出できるのですが、老猫や腎疾患のある猫ちゃんは上手に排出できず、腎臓に負担をかけることになります。

このような猫ちゃんの場合は、タンパク質を制限し、腎臓の負担を軽減する必要があるので、注意が必要ですよ!

グレインフリーフードを与える前に、まずはかかりつけの獣医さんに相談することをおすすめします。

グレインフリーのキャットフードの選び方4つ

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードのおすすめランキング

1. 第一主原料が肉・魚を選ぶ

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グレインフリーのキャットフードを選ぶ際には、第一主原料が肉や魚であるものを選びましょう!

第一主原料とは、最も多く使われている原料のことで、原材料の一番最初に記載されています。

チキン・ターキー・白身魚といったように、具体的に種類まで書かれているものが良いです。

また、〇〇産チキン〇〇%といったように、産地や配分量が書かれていると、なお安心できますよ!

2. 人工添加物不使用を選ぶ

グレインフリーのキャットフードを選ぶときは、人工添加物が使われていないか必ずチェックしましょう。

せっかくのグレインフリーでも、猫ちゃんに有害な人工添加物が入っていたら意味がありません。

人工添加物の中には、猫の食いつきを良くするための味付けや香料、発がん性のある酸化防止剤や着色料など、猫にとって有害なものがあります。

フードを傷みにくくするために必ず使われる、酸化防止剤は天然のビタミン類やミックストコフェロールであれば安心です。

気をつけたいキャットフードの原材料4種類

気をつけたいキャットフードの原材料4種類

3. ライフステージで選ぶ

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードのおすすめランキング

子猫と老猫では、運動する時間や量も違うので、必要なカロリーや栄養は違います。

それぞれのライフステージに合わせたフードを選ぶのが大事ですよ♪

子猫は高カロリーが良い

子猫の場合は、育ち盛りなので、丈夫な身体を作っていくために「高タンパク・高カロリー」のフードでたくさんの栄養を獲りましょう。

子猫時代はたくさん栄養を摂取して、丈夫な身体を作る大事な時期です。

老猫は消化吸収の良いものを

老猫の場合は、年齢とともにあまり運動しなくなり太りやすくなるので、「高タンパク・低カロリー」のフードを選んでください。

また、加齢とともに内臓機能も低下してくるので、消化吸収の良いグレインフリーはぴったりです。

最近では「子猫用」「高齢猫用」以外にも、すべてのライフステージに対応しているバランスの取れたグレインフリーフードもあるので、それらもオススメです。

老猫におすすめのキャットフードランキング【5選】

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4. 基準が厳しい欧州・米国産で選ぶ

管理人
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意外と感じる人が多いかもしれませんが、キャットフードの安全基準は日本よりも海外の方が厳しいです。

特にヨーロッパでは、ペット愛護先進国であるドイツやイギリスを筆頭に、「ペットフードに使う原料は人間が食べることのできるレベルを使うこと」と厳しい基準を設けています。

「食べ物は国産が安心!」という考えはキャットフードには当てはまらないので注意が必要です(^_^;)

米国や欧州では、日本よりもたくさんのグレイングリーのキャットフードが販売されているので、その中から愛猫に合うものを選ぶのが良いでしょう。

グレインフリーキャットフードのおすすめランキング

1. カナガン

価格(税込) 4,276円/1.5kg
主原料 乾燥チキン(35.5%)、骨抜きチキン生肉(25%)
タンパク質 37%
脂質 20%
対象 全ライフステージ
カロリー(100gあたり) 390kcal
原産国 イギリス

ペット愛護先進国イギリスのヒューマングレード

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カナガンは、ペット愛護に対して意識の高いイギリスで生まれた最高級キャットフードです。

イギリス国内で放し飼いで飼育されたチキンを60%以上も使用しているので、上質なタンパク質をしっかり摂取することができます。

原材料はすべてヒューマングレードで、人間でも食べることのできる質の良いものだけを使っています。

栄養バランスを考えた植物性原材料

ビタミンやミネラルが豊富な野菜・果物・海藻・ハーブなどの植物原材料をバランスよく配合しているのもカナガンの特徴です。

サツマイモは食物繊維が豊富で、猫ちゃんのお腹の調子を整えてくれるだけでなく、ゆっくり吸収されるので長時間空腹を感じさせない効果があります。

その他にも、マリーゴールドやカモミールなどのハーブ類はリフレッシュ効果や、免疫力向上の効果があり、肉だけでは得られない栄養を植物性原材料が補ってくれていますよ♪

2. モグニャン

モグニャン

価格(税込) 4,276円/1.5kg
主原料 白身魚(63%)
タンパク質 30%
脂質 16%
対象 全ライフステージ
カロリー(100gあたり) 365kcal
原産国 イギリス

魚好きな日本の猫にピッタリのグレインフリー

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モグニャンは、日本の猫のために日本の会社が企画し、イギリスで製造されているグレインフリ-フードです。

お魚好きな日本の猫に合わせて、メイン原料は白身魚のみで、魚の良い香りが猫ちゃんの食いつきを高めてくれます。

また、白身魚は低アレルゲンなので、フードの原料に敏感な猫ちゃんにも安心して食べさせることができますよ!

オールステージ対応のヘルシー設計

タンパク質は高タンパクのグレインフリーフードの中では控えめな方ですが、その分脂質も抑えられており、ヘルシーな配合です。

カロリーも365kcalと高すぎず低すぎず、育ち盛りの子猫から、運動量の減ってしまった老猫まで、すべての愛猫の健康管理にぴったりですよ。

すべての原料はヒューマングレード、添加物不使用で、安心安全なキャットフードです。

3. オリジン|キャット&キティ

オリジン

価格(税込) 6,804円/1.8kg
主原料 鶏肉、七面鳥肉、カレイ、全卵など
タンパク質 40%
脂質 20%
対象 全ライフステージ
カロリー(100gあたり) 406kcal
原産国 アメリカ

肉類の含有量90%!野生の猫の食事を再現

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オリジンは、動物性タンパク源を90%も使用しており、ペットフードの分野において様々な受賞歴があり、国際的にも認められているキャットフードです。

放し飼いされたチキンと七面鳥、そして天然の魚類、卵など、たくさんの動物性タンパク源を使用し、野生の猫の食事を再現しています。

肉だけでなく新鮮な内臓や軟骨なども丸ごと使用しているので、猫ちゃんに必要な栄養がたっぷり含まれていますよ。

高タンパク高カロリーで強い身体を作る

40%を超えるタンパク質で、なおかつ高カロリーなので、成長期の子猫や若い猫の身体作りに最適ですよ。

また、食の細くなったシニア猫ちゃんの栄養補給にも、少しの量でもたくさん栄養が取れるのでおすすめです。

ただ、上質な素材をふんだんに使用しているため、値段は少しお高めです(^_^;)

4. アカナ|パシフィカキャット

アカナ

価格(税込) 6,264円/1.8kg
主原料 魚75%(ニシン、イワシ、アブラカレイ、タラ、シルバーヘイク、メバルなど)
タンパク質 37%
脂質 20%
対象 全ライフステージ
カロリー(100gあたり) 408kcal
原産国 カナダ

太平洋の新鮮な魚を75%使用したフード

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アカナはカナダの有名ペットフードメーカーのチャンピオンフーズ社の最高級ナチュラルキャットフードです。

太平洋で取れたニシンやイワシなどの魚を、生の状態で搬送し、それらを丸ごとフードに使用しています。

青魚には、DHAやEPAなどの必須脂肪酸が豊富に含まれており、猫ちゃんの健康的な生活をサポートしてくれますよ♪

低炭水化物で肥満防止!

アカナは、炭水化物の量を減らして、猫ちゃんの本来の食事に近づけています。

炭水化物源に低GIのグリーンピースやひよこ豆を使うことで、高タンパクでありながら、血糖値をさげる効果があります。

カロリーは高めなので給与量には注意が必要ですが、きちんと管理すれば肥満の防止に効果がありますよ!

5. シンプリー

シンプリー

価格(税込) 4,276円/1.5kg
主原料 骨抜き生サーモン(31%)
タンパク質 37%
脂質 20%
対象 全ライフステージ
カロリー(100gあたり) 380kcal
原産国 イギリス

低アレルゲンで安心!魚を73%使用した高タンパクフード

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シンプリーは、生サーモンをたっぷり使った高タンパクなイギリス産のプレミアムキャットフードです。

デリケートな猫ちゃんの身体に配慮し、動物栄養学者との共同開発で作られているので、飼い主さんも信頼できますよね。

サーモンやニシンなどの魚類は食物アレルギーのリスクの低い原料なので、食物アレルギーの猫ちゃんにもおすすめです(^^)

オメガ3脂肪酸で毛並みがツヤツヤに!

メイン原料のサーモンはオメガ3脂肪酸(DHA・EPA・αリノレン酸)が豊富で、猫ちゃんの毛並みを美しく保ってくれます。

その他に血液をサラサラにする効果もあり、肥満や腎機能・肝機能の向上に効果がありますよ。

子猫からシニア猫までオールステージ対応なので、多頭飼いの家庭にも嬉しいですよね!

グレインフリーキャットフード一覧表

順位 1位 2位 3位 4位 5位
商品画像 モグニャン オリジン アカナ シンプリー
商品名 カナガン モグニャン オリジン|キャット&キティ アカナ|パシフィカキャット シンプリー
価格 4,276円/1.5kg 4,276円/1.5kg 6,804円/1.8kg 6,264円/1.8kg 4,276円/1.5kg
主原料 乾燥チキン(35.5%)、骨抜きチキン生肉(25%) 白身魚(63%) 鶏肉、七面鳥肉、カレイ、全卵など 魚69%(ニシン、イワシ、アブラカレイ、タラ、シルバーヘイク、メバルなど) 骨抜き生サーモン(31%)
タンパク質 37% 30% 40% 37% 37%
カロリー(100gあたり) 390kcal 365kcal 406kcal 380kcal 380kcal
原産国 イギリス イギリス アメリカ カナダ イギリス
商品リンク カナガン モグニャン オリジン アカナ シンプリー

まとめ

管理人
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グレインフリーのキャットフードのおすすめランキングと、正しい選び方を紹介しました。

  • 第一主原料は動物性タンパク質
  • 国産よりも欧米産が良い
  • 人工添加物は不使用
  • ライフステージに合わせて選ぶ

今回紹介した商品は、グレインフリーなのはもちろん、その他にも猫ちゃんの健康に最大限配慮したフードばかりですよ。

愛猫ちゃんの年齢や体調、味の好みに合わせて、是非ピッタリの商品を選んであげてくださいね(^^)

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